【モンハンワールド】マム・タロト解禁！
どうも皆さんこんにちは、あかこです。
今回は、早速ゲームについて語っていきたいなと思います٩( 'ω' )و
今回の日誌は……
モンハンワールド、大型アップデート第二弾【マム・タロト】！
ババン！
やってきましたね。
発表がアップデート前日ということで、正直驚きました。(ﾟﾛﾟ)ﾏｼﾞﾃﾞｶｰ
最大16人のレイド戦！？ ということでツイッターでも大騒ぎでした。
かくいうわたしもそんな大人数でどうやるんや！？
と戸惑ったり(笑)
しかし、蓋を開けてみればいつもの4人パーティ……あれ？(ﾟﾛﾟ)ｱﾙｪｰ?
つまり、同時に16人で狩猟するわけではなく、4人パーティ（×他パーティ）＝最大16人という構図だったよう。
紛らわしいんじゃアホぉ！！！(ꐦ°᷄д°᷅)ｺﾞﾙｩｱ!!
という愚痴はさておき。
わたしの基本武器は、
太刀（これまでのシリーズで使用）
弓（ストーリーはこれでクリア）
操虫棍（クリア後のメイン武器）
となってます。
- マムタロトについて
さて、今回の新モンスターマムタロトですが、ぶっちゃけめんどいです。
新フィールドは地図内全部で4か所あるのですが、最終到達目的である４の地点に行くまでの道のりが遠い！！！
しかも、ちびちび痕跡集めたり、終わったと思ったら逐一殴っていかなければ向こうが退散してしまいクエスト終了〜というちょっとめんどい仕様。( ⌯᷄௰⌯᷅ )ﾑｰﾝ
まあこれまでのクエストとは一線を画すシステムになっていたので、そこそこの緊張感を持ちつつの狩猟でなんだかんだ言っても楽しかったです。＼(^ω^)／
今回のクエストの到達目的は、マムタロトの角破壊。
マムタロト自体はそこまで素早い動きではないのですが、如何せん図体が大きすぎるので角まで武器が届かない！！！！
そのため、大剣や太刀、双剣なんかの完全近距離タイプの方々は、
自分の届く範囲である尻尾や胸付近を攻撃しているのが見えました。
この場合は弓、ボウガンなどの遠距離武器が角に対してはそこそこ有利かもしれないなと思いました。
しかし、ふふふふ……流石操虫棍を扱うわたしは一味違いました。
操虫棍は空中戦に非常に長けているので、角や胸、背中などを攻撃するのは容易かったです。
（その分、突撃されたら避けきれないというデメリットもでかいですが笑）
金ぴかのマムタロト防具は何だかオシャンティーで良かったです。
- 恐ろし過ぎるサポートの鬼
さてさて、マムタロトの動きになんとなく慣れてきた頃。
わたしはどんでもないハンターに遭遇しました。
そのお方は片手剣使いでしたが、尋常ではないサポートの鬼でした。(ﾟﾛﾟ)(ﾟﾛﾟ)
片手剣は攻撃力がやや低めの初心者武器ですが、武器を出したままアイテムが使用できる上、危険が及んだら即ガードが可能と言うスグレモノ武器です。
そのため、アイテムを使ってサポート側に回るのは容易いようでした。
わたしが調子に乗って空中で吹き飛ばされていればすぐに回復し、
様々なアイテムを多用しステータスを向上させ、
体力がギリギリになれば、2回連続で回復してくれるという最強のチートサポーター。
正直、ヒビリました。
しかし、それ以上に吹っ飛ばされてもすぐに回復してくれるため、余計なことを考えずに攻撃に集中することが出来ました。
(まあいくら回復してくれたとしても、吹っ飛ばされ過ぎれば簡単に死ぬんですが)
クエストを終えた後、同じ集会所でしたのでそのお方のスキルや装備をこっそり拝見……
その振り分け方は、完璧にサポート側に徹することを想定した防具になっていました。
キノコ大好き…スキルマ
(普段食べられないキノコも食べられる)
早食い…スキルマ
(アイテムを早く食べられる)
広域化…スキルマ
(そのままのアイテムの効果を広い範囲で他のメンバーにも与える)
耳栓…スキルマ
(モンスターの咆哮を完全カット)
うろ覚えですが、大体こんな感じだったと思います。
「いやサポートに割り振り過ぎて怖い！！！！」
しかし、凄まじいほどのサポートの徹底ぶりに尊敬の念すら覚えました。
正直、サポートタイプが1人いるだけで、こんなにも攻撃がしやすくなるとは思いませんでした。
なので、
わたしも片手剣デビュー、始めます！！！！( ･`ω･´)
すぐに影響されるアホなのですが、ちゃんと考えてますよ！！
あれだけわたしがやりやすかったのですから、もしわたしがサポートタイプになればマルチでかなり有難がられるのではないかなと！！！思いまして！！！！
(結局打算的なアホですが)
なので、とりあえず片手剣用の防具集めから始めたいと思います٩( 'ω' )و
次のアップデートもワクワクするような仕様を期待したいと思います(*´∀｀*)
ではでは、今回はこの辺で〜＼(^ω^)／
